気化熱空調 改善事例2

用途 :
ポイント :
メーカー名 :

導入に向けてのSTEP(実際に行ったこと)

STEP1 設置環境・ヒアリング・現場視察

1-1. 気化熱空調を取り付けられるか確認
(建屋周り・工場内ダクト関係の確認)
1-2. どこのポイント冷却したいかヒアリング・現場視察
1-3. ダクトを設置するに当たり無理がないか
1-4. 換気できる機能があるか

STEP2 現状の見える化

2-1. 温度・湿度を測って暑さ度合いを見える化する

STEP3 デモ機での実験

3-1. デモ機で効果が出るかを確認する(本当に涼しくなるのか?)

STEP4 本格的な仕様検討例

4-1. 機械等の発熱量→ファン必要KW・換気量計算
4-2. 課題:ダクトから出てくる風が強すぎる(異物混入等配慮)
対策1:インバーター改造にし、安く風量調整可能に
対策2:冷気口に下図を取り付けて、下への風量を少なくした。(横へ広がるようにした)

気化熱空調冷気口工夫

4-3. 調査:水は大丈夫か?→水道水かジアゾナトリウムか?

STEP5 最終確認の為メーカー同行確認

抜け・漏れがないかの最終確認用気化熱空調メーカーを同行

導入効果

導入後温度・湿度グラフ

1:-3℃~-8℃程の効果
2:気化熱空調あえて停止→温度上昇するか確認

設備投資額

気化熱空調ファン設備(3.7kw) 1,600,000円
架台作成・屋外用塗装処理 100,000円
インバータ制御盤 430,000円
ダクト工事 1,080,000円
有圧換気扇工事 100,000円
撤去・諸費用 350,000円
値引き -280,000円
3,500,000円

他工場 横展開

  • 反応釜工場
  • 塗装(ガス炉)
  • 樹脂成型
  • 金型工場
  • 現場の声

    ・事務所のクーラーほどではないが、大分涼しくなった
    ・前は機械熱も加わって暑すぎたけど、大分涼しく感じるようになった