技術データ

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技術データ

以下のデータは断りのない限り、すべて23±2℃、50±5%RHの標準状態で測定したものです。
表中の数値の測定値の一例であり、保証値ではありません。

1.接着性

①専用プライマーの被着体別の接着強さ

被着体 人造大理石 天然大理石 モルタル(コンクリート)
接着強さ
N/20mm
専用プライマー 25 25 16

※各種被接着体に専用プライマーを塗布し十分に乾燥後、本製品を貼りあわせる。
 72時間放置後、90度方向に引張速度300mm/分で引き剥がしたときの剥離強さを測定。

②各条件の暴露時の強さ

暴露条件 23℃ 80℃ -20℃ 23℃水中 50℃95% 耐候性
接着強さ
N/20mm
25 31 26 25 25 33

※人造大理石に専用プライマーを塗布し十分に乾燥後、本製品を貼りあわせる。
 各条件下に720時間暴露し、その後23℃で2時間放置し、90度方向に300mm/分で引き剥がしたときの剥離強さを測定。
※耐候性:サンシャインカーボンボンアーク灯式耐光性および耐候性試験試験機に、本製品表面が照射を受けるように取り付け、1000時間暴露。

2.磨耗性

材料 磨耗減量(mg)
ポリウレタン 45
天然ゴム 70A 280
ポリオレフィンエラストマー 340
塩ビ 76A 485
EVA 485
LDPE 620
塩ビ 98A 1510

※各試料でテーバー式磨耗試験(H18磨耗輪使用、荷重1kg×21000回転)を行い、そのときの磨耗減量を測定。

3.耐薬品性

耐アルカリ性 耐酸性 耐融雪剤
10%
水酸化ナトリウム
水溶液
5%
アンモニア水
5%
塩酸
水溶液
5%
酢酸
水溶液
10%
塩化カルシウム
水溶液
10%
塩化カルシウム
水溶液
変化なし 変化なし 変化なし 変化なし 変化なし 変化なし

※本製品をアクリル板に貼りあわせ、各溶液に12時間浸漬し、剥がれなどの接着不良、標示の汚染がないか目視で観察。

4.防滑性

①BPN値
<試験概要>
試験機の振り子の先についた滑り片と試験片表面との摩擦抵抗を測定することによって、滑りやすさの程度を測定。ASTM E303に準拠。

評価測定基準
1.英国道研究所の指針に準拠するもの

分類 湿潤時路面滑抵抗 滑り抵抗基準
65以上 良好:(自動車など)高速走行でも必要条件を満たし、滑り事故を繰り返さないような所
55以上 概して満足:非常に悪い条件がなければ満足
45以上 良好な環境条件においてのみ満足
45以下 著しく滑りやすい

2.インターロッキングブロック舗装技術協会「インターロッキング舗装設計施工要領」に準拠するもの

湿潤時路面滑抵抗BPN値
40以上

※試験結果

試験体 状態 BPN値
本製品 乾燥 90
湿潤 58
人造大理石 乾燥 90
湿潤 10
インターロッキング 乾燥 65
湿潤 55
②CSR値
<試験概要>
試験機に所定の滑り片材料を取り付け、785Nの鉛直荷重を滑り片に載荷し、滑り片を試験片に接触させた瞬間に785N/sの引張荷重速度で18°の角度で斜め上方へ引っ張ったときに得られる最大引張荷重を測定し、滑り抵抗値(C.S.R値)を算出する。JIS A 1454 6.14滑り性試験に準拠。

評価測定基準:東京都福祉のまちづくり条例施設設備マニュアル(平成21年版)
 床の材料、仕上げは当該部位の仕様条件を勘案した上で、原則としてC.S.R値が以下の値を満足する床材仕上げとすること。

条件 C.S.R値
下足で歩行する部分 0.40~0.90
上足で歩行する部分 0.35~0.90
素足で歩行する部分 0.45~0.90
傾斜路部分 0.50~0.90

※試験結果

試料 滑り片 状態 C.S.R
本製品 硬底紳士靴 清掃 0.8
水+ダスト 0.55