圧縮熱回収蒸気駆動式エアーコンプレッサ(KOBELCO)

蒸気を生産プロセスで使用する工場では、ボイラから発生した蒸気を温度制御の為に減圧弁で圧力を下げています。
この減圧エネルギーを動力源として空気を圧縮するのが電気レススクリュコンプレッサ「コベライアンSD」。また、空気の圧縮熱などの未利用エネルギー回収によりボイラ用の燃料を低減できる圧縮熱回収ユニットがついており、極限までの省エネを図ることができます。
Kobelion-SD HRシリーズとは?
l弊社取扱している「コベルココンプレッサー」とボイラのトップメーカー「三浦工業」の技術を結集しました。
蒸気有効利用技術でコンプレッサの省エネ化を極限まで追求しました。
電気レスコンプレッサです。
kobelion-VSシリーズコンプレッサのインバータモータをスクリュ式蒸気モータに変えた電気レスコンプレッサです。
⇒駆動エネルギー源は蒸気
圧縮熱回収ユニットを標準装備
オイルクーラやアフタークーラで捨てていた圧縮熱を温水で回収する「圧縮熱回収ユニット」を標準装備。
⇒究極の省エネが可能
特徴1:ランニングコストとCO2排出量を大幅に削減。
従来の電気モータから、工場での生産プロセスで使用している蒸気を利用してスクリュ式蒸気モータを駆動させることで、大幅な電力消費の削減ができます。かつ、今まで捨てていた排熱エネルギー(圧縮熱)の回収により温水を得る事で、ボイラの燃料費削減が可能になり、省エネ対策、CO2削減、電力負荷のピークカットに有効です。※余剰蒸気を使用してこのコンプレッサを駆動すると更なる省エネ・CO2削減が可能です。


<計算条件>
・蒸気ボイラ:都市ガス仕様
・電力単価:¥12/kwh・13Aガス単価:¥80/m3
・CO2排出量原単位(電気):0.555kg-CO2/kwh
・ボイラ効率:96%(低位発熱量基準)
・CO2排出量原単位(13A):0.185kg-CO2/kwh
・年間6000時間運転
Kobelion-SD 機器構成
j蒸気を効率的に動力に変換するスクリュ式蒸気モータです。
スクリュ式蒸気モータは、圧力差がそのまま回転数と連動する為、蒸気容量制御弁で圧力差を変化させる事でインバータモータ(電気式)並みの回転数制御が可能です。


