コンプレッサー・圧縮空気ブログ 

コンプレッサーによる省エネ(10年越し)

こんにちは、常務取締役の石間光太郎です。

今週、岐阜のお客様に行って、帰りに社長と、伊吹PAによって昼飯を食べました。

ここはとても小さいPAですが、卵が非常に有名(調べたら、ヤマハタ養鶏の卵?)のようです。

食堂に塩がついたゆでたまごが売られていました(1個50円)。

今回、から玉丼を頼みました。

生姜醤油に付け込まれたであろう鶏肉のから揚げが、京風お出汁と卵で包まれており、

食べながら食欲が湧いてくる、とてもおいしい丼でした。

ここはうまいです。

そんなお昼ごはんを食べていたら、大きいコンプレッサーを多く導入している

お客様から、“電気料金が更に減ったよ”というご報告を受けました。

本当にうれしいです。

弊社の社長・私・担当者・図面作成部隊と共に約10年程かけて、

弊社の扱うコンプレッサーやドライヤー・配管・フィルターに変更していき、

約130KWのエネルギー費の削減(基準より生産量が増加したので、本当はもっと改善)

が完了しました。

金額換算で1,500万円/年間(24時間稼働・350日稼働・単位電力量14円)

CO2 約700tの削減

※単純計算です。

2020.02.28ブログ用のサムネイル

そこの工場様では、我々が無料のコンプレッサーの省エネ診断をする前は

・エアーを無意味に捨てていた

・ドライヤーのトラブルで、頻繁に生産が止まっていた

・コンプレッサーの圧力も高いまま特に設定していない

その他にもトラブルだらけだったと聞いております。

こういう現実を見ると、なんてお粗末な工事をしたんだろう。

何も検討していないのが見えてきます。

最近は省エネ提案という謳い文句だけ勇ましく、計算だけして、提案書を書かれる所も

ありますが、中身を見てみると検討不足だな、

現場を知らないんだなと感じる事が多々あります。

弊社は、メンテンナンスも自社で行っているので、

こんな工事をしたら、こんな失敗をする、

お客様にご迷惑をかける、という事が予想できます。

省エネ診断でデータと現場をしっかり見て、お客様とお話し、コンプレッサーや

ドライヤー・配管等エアー周りを設計し、経験に基づいてご提案をしております。

上記のお客様では、

・0.4MPaを安定稼働(低圧化)

※安易に0.4MPaにするとトラブルになります。安易な低圧化は絶対やめましょう。

・前まで起こっていたトラブルは全て解決

・ムダなコンプレッサーの電気代もほぼありません

関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。本当によかったです。

これからも引き続き、私たちがしっかりメンテナンスを行っていきます。

コンプレッサーの省エネは、計算だけできてもできません。

しっかり現場の状況や、これまでの経験知も併せてしっかり検討する必要があるものです。

そうしなければ、生産活動、環境にも影響を及ぼします。

SDGs(持続可能な社会づくり)に少しでも省エネで貢献できればと思います。

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2020年2月28日 | 社員ブログ | トラックバックURL | コメント(0)

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