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物流支援ロボットCarriRo®、 「かながわロボタウン」にてテスト稼働開始

-2020年2月15日から1ヶ月間、テラスモール湘南内で館内物流業務の初の本格導入に向け検証-


追従モードを活用したCarriRo® の 利用イメージ

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)が販売している物流支援ロボットCarriRo®(キャリロ)は昨年8月に、神奈川県が推進する「ロボット共生社会推進事業」の取り組みの一つである「かながわロボタウン」で活躍するロボットに採択されました。この度、このモデル空間「かながわロボタウン」において、CarriRo®の館内物流業務の初の本格導入に向けた検証を行います。

現状は、荷受け場所から各店舗への搬送を手押し台車で行っておりますが、作業者に女性が多く、重量物の搬送で大きな負荷がかかってしまうことや、搬送導線が長いため少量の荷物でも往復の歩行による負荷や搬送工数が発生してしまうなどの課題があります。この課題に対し、CarriRo®の追従機能を使うことで、作業者はCarriRo®の前を歩くだけで重量物が搬送できるため、作業員の負担軽減による省力化と搬送量を増やすことでの作業効率化を想定しています。また、オプションであるCarriRo® Rideという人が立ち乗りできるボードを搭載することで、歩行の必要がなくなり、長距離の歩行負荷も無くすことが可能です。

【実施概要】(実施関係機関:神奈川県/株式会社ワールドサプライ/テラスモール湘南)
・日時:2020年2月15日(土)から3月14日(土)
※公開(見学・取材が可能です。取材を希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。)
・場所:テラスモール湘南館内(藤沢市辻堂神台1丁目3-1)
・内容:物流支援ロボットCarriRo®のドライブモード(操縦機能)やカルガモモード(追従機能)を活用することによる、商業施設内での館内配送時の作業効率の向上と作業負担軽減などを検証をします。

【物流支援ロボットCarriRo®】

物流支援ロボットCarriRo®は、ZMPが開発に取り組む自動タクシー®のサービス実証に代表されるZMPの自動運転技術を応用して開発された製品です。少子高齢化の流れにより急速な人手不足となっている物流業界において搬送作業の負荷を軽減し、省人化・効率化を目的として販売を実施しております。現在販売開始から累計150ユーザー以上の導入実績があり、自律移動による新たな付加価値により物流拠点や工場を始め、ホテルなどのサービス業界と様々な分野に導入が広がっております。

【製品Web URL】https://www.sanei-sho.com/product/agv/ 
【製品紹介動画】https://youtu.be/dkfvVXNdaCU
【製品価格】
CarriRo® FD (追従モデル): 5年リース 月額34,000円(税別)/1台
CarriRo® AD (自律モデル): 5年リース 月額52,000円(税別)/1台
CarriRo® AD (外部入出力機能搭載モデル): 5年リース 月額58,000円(税別)/1台
CarriRo® AD+ (台車タイプ): 5年リース 月額73,000円(税別)/1台
(パレット積載タイプ): 5年リース 月額82,000円(税別)/1台

【主な仕様】

本体重量
55kg
大きさ

幅61cm×奥行91cm×高さ24cm

※ハンドル部96cm

最大積載荷重

FD・AD:150kg

AD+:200kg

最大速度

時速6km(ドライブ、追従モード)

時速3km(自律移動モード)

牽引力

FD・AD:250N (300kg相当)

AD+:600kg相当

※路面状況や台車の状況によります。

充電時間
2時間半
稼働時間

8時間

※稼働状況によって異なる可能性があります

※上記CarriRo® AD+の仕様は変更される可能性がございます。

2020年2月14日 | | トラックバックURL | コメント(0)

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