コンプレッサー・圧縮空気ブログ 

「水の凍結」。年末年始こそ気をつけて下さい

早いもので、もう師走となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

年末年始を控え、慌ただしい毎日を過ごしておられるのではないでしょうか?

しかし、この時期だからこそ、注意していただきたいことがあります。

それは、「水の凍結」により、コンプレッサーの異常停止・機械の故障が多くなることです。

といいますのも、12月、1月に入ると冬本番となり、寒さも一段と厳しくなります。

特に年末年始に冷え込みますと、工場内も冷え込み、休み中に配管内の水が凍結する恐れが出てきます。

最悪の場合には、配管が破裂したり、クーリングタワー等の冷却水系統の機械が故障してしまいます。

そして、生産開始ができなくなります。

 

対策としては、「凍結防止」です。

●ヒーターを配管に巻く

●配管内の水を抜く(気温がマイナス0℃以下になる場合)

●ポンプだけ回しておく(流水が凍結する温度はかなり低い)

他にもありますが、これらの点を特に厳重に注意してください。

 

景気が悪い時期が続いている今年だからこそ、こうした、ちょっとした対策を忘れないでいただければと思います。

すがすがしい気分で仕事始めができることができますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

2008年12月10日 | エアーコンプレッサー【注意点】 | トラックバックURL | コメント(0)